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《グイード・ミスタ/Guido Mista》 《グイード・ミスタ/Guido Mista》 3RRR 1/1 クリーチャー・スタンド使い このカードが場に出た時、、このカードの上にセックス・ピストルズカウンターを6つ置く。 セックス・ピストルズトークンを一つ取り除く:対象のクリーチャーに1のダメージを与える。 2:サイコロを1つ振り4以外の目が出たらミスタにピストルズカウンターを一つのせる 4が出たらミスタを破壊する。
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【名前】グイード・ミスタ 【性別】男 【年齢】18歳 【出展】ジョジョの奇妙な冒険 【能力】『セックス・ピストルズ』 遠距離、思考分離、群体、物質操作攻撃型 破壊力:E スピード:C 射程距離:C(弾丸の届く距離まで) 持続力:A 精密動作性:A 成長性:B 弾丸を操作する6人の小さなスタンド。No.1からNo.7までいてNo.4はいない。 1、基本的に弾丸1発につき1体が乗って飛んでいき、途中で弾丸の軌道を変える。場合によって複数体で1発を操作する事や、その逆もある。 2、飛んでいる弾丸を空中で破壊する事で拡散攻撃できる。 3、本体が1回トリガーを引いただけで弾丸を2発発射させる事ができる。 4、操った弾丸はスタンドにも有効となる。 5、拳銃を使わなくても、単体で(「実包」の状態から)弾丸を発射できる。 6、弾丸に対する制御力や干渉力は凄まじいが、純粋なパワー自体は極めて弱い。 7、6体は離れていても意志伝達が可能 。ただし、本体へのテレパシーは不可能。(スタンド→スタンド→本体、という形での情報伝達になる) 8、一般的な食物を摂取できる。ただし、食べた物が後でどうなるのかは不明(一体化ではないらしい)。 本体の意識がなくなっても数体は活動を続ける事ができる。 【特技】弾倉に弾を込めること 【嫌いなもの】『4』という数字 詳しくは【Wikipediaの『ジョジョの奇妙な冒険』参照】 グイード・ミスタ 登場人物名鑑へ戻る
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グイード・ミスタ
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グイード・ミスタ Guido Mista 登場作品 ジョジョの奇妙な冒険 第5部「黄金の風」 種族 人間 性別 男性 一人称 俺 特殊能力 スタンド「セックス・ピストルズ」 「キスでもしてんだな…スピードがついてる分だけ、『道路さん』に熱烈なヤツをよォーッ」 概要 ギャング組織「パッショーネ」の一部隊である護衛チームの一人。18歳。ASBでのCVは赤羽根健治。 気ままな人生を送っていた17歳の頃、乱暴されていた女性を助けようとして、3人組のゴロツキに撃たれそうになる。 そこで拳銃使いとしての素質を発揮させたミスタは瞬く間にゴロツキ達に反撃し、彼らを射殺する。 「正当防衛」ではあったが「無傷で3人を殺害」という状況であったために誰にも信じて貰えず、禁固30年の判決を受けたが、 真実を見抜いたブローノ・ブチャラティに拾われ、テストをクリアし、ギャング組織パッショーネの一員となった。 その後組織のボスを裏切ったブチャラティ達に着いていき、彼らと共に組織の裏切り者となる。 最終的に元々のブチャラティチームの中で唯一生き残った人物である。 後日談を描いた小説「恥知らずのパープルヘイズ」ではパッショーネの事実上のNo.2となっていた。 とはいえ当人は「2と2を掛けると4になる」という理由から、あくまでNo.3と言い張っている。 外見 トラ柄の長ズボンにブーツ、上はナナメに線が入ったセーターのような服(ヘソ出し)を着ている。 ヘルメットのような帽子を被っている。ブーツや帽子の中など至る所に銃弾を隠し持っている。 性格 単純で直情的。チームで当初警戒されていたジョルノに対し真っ先に協力的な姿勢を見せるなど柔軟な思考も持つ。 三枚目な性格ではあるものの、戦闘時には確かな覚悟と度胸を見せる。 過去の経験から「4」という数字を嫌っており、4が絡むだけで途端に弱気になる。 能力 セックス・ピストルズ 破壊力 - E /スピード - C /射程距離 - 弾丸の届く距離まで /持続力 - A /精密動作性 - A /成長性 - B 弾丸程度の大きさしかない6体で一つの「郡体型スタンド」。ASBでのCVは今井麻美。 No.1~No.7まで存在し、それぞれが自我を持つ。ミスタが4という数字を嫌っているため、No.4はいない。 銃弾に取り憑き、その軌道を自在に操る能力を持つ。 精密動作性の高さが示す通り、高速で滑っているスケート靴の刃と地面の間に弾丸を挟み込むなどの器用な行動も可能。 それぞれが意思を持つ為本体が気絶している間も自律行動が可能。 +本ロワにおけるネタバレ 本ロワにおける動向 初登場話 009:Red Dead Redemption 死亡話 009:Red Dead Redemption 登場話数 1話 登場時期 第5部終了後 スタンス 対主催 詳細 初登場は第9話「Red Dead Redemption」。 死んだはずのブチャラティ達の名前が名簿に記載されていることに疑問を抱きつつも一旦後回しにし、一先ず対主催の方針に。 支給品のダブルデリンジャーを携え、魔法の森を進んだ先で発見したのはリンゴォ・ロードアゲインと秋静葉。 決闘者であるリンゴォはミスタと出会うなり彼に決闘を申し込む。呆気に取られつつもリンゴォの漆黒の殺意を見抜いたミスタは決闘の申し出を受け入れる。 『拳銃を武器とするスタンド使い』同士の戦いが始まり、互角の決闘を繰り広げる。 決闘の最中、いつしかミスタの心にも「正々堂々リンゴォと決着を付けたい」という思いが芽生え始めていた。 そして終盤に差し掛かった決闘は『早撃ち対決』へ縺れ込む。互いにこの一発で決着を付けんとし、銃を構え引き金を引いた… はずだった。ミスタは引き金を引けぬまま、リンゴォの放った銃弾に心臓を貫かれていたのである。 ミスタの攻撃を妨害して結果的に死に至らしめたのは、彼らの決闘を目の当たりにし漆黒の意思に目覚めたことでマーダー化した秋静葉だった。 屈辱の言葉と共にミスタは崩れ落ちる。決闘の結末は、殺意を手に入れた紅葉の神によって塗り替えられたのである。 ジョジョ×東方ロワイヤル最初の死者は、原作における熾烈な抗争を潜り抜けて生還したミスタという予想外の結果となった。 因みにその後彼の死体は「ゲームの徹底取材」を目的とする姫海棠はたてに撮影され、メールマガジンとしてあちこちの参加者に向けて写真を拡散されることに。 【グイード・ミスタ 死亡】
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グイード・ミスタ プロフィール 名前 グイード・ミスタ 出典 第5部 黄金の風 スタイル スタンド セックス・ピストルズ CV 赤羽根健治(セックス・ピストルズ:今井麻美) モード 覚悟 ギャング組織「パッショーネ」の一員であり、ブチャラティの部下のスタンド使い。天才的な拳銃使い。 性格は基本的にポジティブ思考の能天気だが、「4」という数字が関わってくると途端に弱気になる。 スタンドは「セックス・ピストルズ」。No.1からNo.7まで(No.4はいない)の6人一組でミスタの発射した弾丸の軌道を操作する。 特徴 スタンド:セックス・ピストルズと拳銃を使い戦う遠距離立ち回りタイプ。 ピストルズと弾丸を絡めたコンボでそこそこ火力が出せる。 残弾数が4発の状態でダメージを受けるとハートヒートゲージが減少する。 牽制・対空・ダメージを全て「ぶち込んでやるぜ」に頼るため、弾切れになると何もできなくなり危険。 弾数の管理を怠らないように心がけよう。 覚悟モードの弾丸は敵のGHA、HHA以外の弾を貫通する。 コマンド 必殺技 ブチ込んでやるぜッ! 236+攻 連打可空中可 パスパスパース! 配置につけッ!後に214+攻 連打可空中可 クイックリロード 22+攻 装填 質問すんのはこのオレだ 623+攻 ボタンで距離が変化 投げ技 気を失いそうなヒザ蹴り 攻攻 ハートヒートアタック ヤロードモォ――ッ!狙エッ! 236+攻攻 HHゲージ1本消費装填 グレートヒートアタック 真の覚悟はここからだッ 236+攻攻攻 HHゲージ2本消費装填 特殊技 仕事だぞォ~ S 連打可 配置につけッ! 236+Sor214+Sor46+S以降、S 236+Sは空中可 戻って来いッ! 仕事だぞォ~or配置につけッ!後に22+S リロード 弾数が0の時に発砲 装填 ガスゥッ 3+強 通常技 +... 立L 拳銃の底で殴るような動作をする。 ちょうど1キャラ分ぐらいの間合い ガード微不利、ヒット微有利 立M その場で足蹴り 1.5キャラ分ぐらいの間合い、コンボ以外での出番はあまりなさそう。 ガード不利、ヒットちょい不利 立H ショルダータックル 半歩前に出ながら攻撃する。立Mより少し広いぐらいの間合い。 ガード不利、ヒット微有利 屈L 連打キャンセルが出来る下段の攻撃で、立Mより少しだけ広いか同じぐらいの間合い。 発生の速さを生かしてコンボ始動や確定反撃に。 ガード微不利、ヒット微有利 屈M 屈Lのロングバージョンの下段攻撃 先端だと次の立Hが繋がらない事があるので距離を見てHか3Hどちらに繋げるか判断したい。 ガード不利、ヒットちょい不利 屈H 足払い攻撃でもちろん下段技。 屈Mより少し間合いが狭い、屈Mの持続が当たる間合いだと当たらない。 通常技からのコンボの〆に ガード不利 JL JM JH 必殺技・特殊技 +... ブチ込んでやるぜッ! 地上:L斜め上 M正面 H斜め下 空中:L正面 M斜め下 H真下 通称ぶち込、連打対応で追加入力するボタンによって方向が変わる。 スタイルボタンを使用した回数でヒット数が変わり、そこから通常技に繋ぐ事も可能。更に弾丸の軌道が敵を追尾するようになる。 回数が多いほどヒット数、追尾性能が上がる。 パスパスパース! 先に配置でピストルズを配置する必要がある。 L 最も近いスタンドに向けて撃ち、最も近いスタンドに向けてパス M 最初に設置したスタンドに向けて撃ち、設置順にパス H 最後に設置したスタンドに向けて撃ち、設置順の逆順にパス 攻撃が終わったピストルズはミスタの元に戻る。連打した場合、連打が終わるまでピストルズはそこに留まり軌道を変える。 クイックリロード 通常のリロードに比べ段違いに隙が少ない。 常にハートヒートゲージの上にある残弾数をチェックし、通常のリロードが暴発しないように。 ちなみに、必殺技なので通常技からキャンセル出来るが使い道は無さそう。 質問すんのはこのオレだ 通称質問 L<M<Hの順で距離が伸びる。HHAでキャンセル可能。 意外にもこの技で「突き(ラッシュ)の速さ比べ」を出せる。 仕事だぞォ~ 通称仕事、S。弾丸のヒット数、軌道が変化する。 通常技や移動、ジャンプ、ガード中に使用する事によりノーモーションで使える。 通常技中に出す事により、コンボしながら仕事をすることができる。 2L>2M>Hのコンボ中に仕事を3回し、ぶち込の為の準備をする。タイミングはコンボ中であればどこでも良い。 事前に仕事をしている場合には、コンボ中の回数が変わる。ぶち込2ループ目だと必須テクニック。 配置につけッ! 通称配置 236S 前上1 46S 周り3 214S 前下1 空中S 前1 にそれぞれピストルズを配置する。パスパスを使うために配置が必要で、ぶち込当てても軌道が変わる。 配置してると仕事が出来ない、仕事してると配置できないので注意。 戻って来いッ! 配置、仕事をしているピストルズをミスタの回りに戻す。 リロード 弾数が0の状態で弾丸を消費する必殺技を使用するとリロードを行う。 リロードが終わるまで一切動く事が出来ないので、弾数が0になったらクイックリロードするべきである。 ガスゥッ 1歩前に出ながら相手の膝を思い切り踏むような動作をする。下段技。 発生はあまり早くないが、各通常技からキャンセルして繋ぐ事ができ、必殺技キャンセルも可能なのでコンボに組み込む事が出来る。 ただし、この動作中に仕事ができない。 ヒット時微有利、ガード時不利 ヤロードモォ――ッ!狙エッ! 1発の弾丸をピストルズが前10方向に飛ばすハートヒートアタック(HHA)。 ピストルズの配置位置や残り弾数0でも発動可能で、発動後は残弾数5発になりピストルズは戻ってくる。 ぶち込の連打からもキャンセルで繋ぐ事が出来る。 真の覚悟はここからだッ ピストルズの乗った弾丸が敵に追尾しながら飛んでいくグレートヒートアタック(GHA)。 HHAと同様ピストルズの配置位置や弾数0でも発動可能。発動後は残弾数が6発になる。 Mぶち込からキャンセル無しで繋ぐ事が出来るので2ゲージあれば安定してダメージが取れる。 コンボ +... 以下、L Mは全て2L 2Mで代用可能 イージービート(L M H Mぶち込) HHA ゲージ無し時ではブチ込の初段だけM軌道、2発目からL軌道になり、L連打しているとスカって大きな隙を晒すので注意。 255 ダウン L M H 3H Mブチ込んでやるぜ!*6 168 6発目キャンセルHHAで303 L M H 3H H質問 118 受け身可ダウン L M H 3H 仕事*3 Mブチ込 プッツンキャンセル JH 2L M H 3H 仕事*3 Mブチ込 HHA 407 参考動画 ver1.02 http //www.youtube.com/watch?v=RXZ8b2YLY50 攻略スレッド グイード・ミスタ part1
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【名前】グイード・ミスタ 【出展】<第五部 黄金の風> 【種族】人間 【性別・年齢】男性・12月3日生まれの18歳 【外見】身長179cm 網目模様の服(ヘソ出し)に顔面以外をすっぽり覆う帽子 【性格】単純(シンプル)で直情型の楽天家。ただし「4」の数字が関わると消極的になる。 ブチャラティチームの一員で拳銃使い。チームのムードメーカー的存在でもある。 縁起を担ぐ性格であり、不吉という理由で「4」の数字を嫌う。 深く考えず「単純に生きる」ことを信条としており、ハッピーな人生を送ってきた。 17歳のとき銃を持ったゴロツキと争いになり、正当防衛が認められず30年の刑を宣告されるが、事件の真実に加えて彼の『銃の才能』と『精神力』を見抜いたブチャラティによって助け出されパッショーネに入団する。 ポジション的にはポルナレフと同じなのかマヌケな災難に遭うこともあり、真剣なときとギャップがあるのも同様。 【口調】 「おれの能力は『暗殺向き』だ こうゆーのには向いてるからな」 「キスでもしてんだな………… スピードがついてる分だけ「道路さん」に熱烈なヤツをよォ――――ッ」 「おまえ…このオレに……「覚悟」はあんのか…と…言ったが 見してやるぜ ええ…おい 見せてやるよ ただしおまえにもしてもらうぜッ!~~~~~ ブチ砕かれてあの世に旅立つってェェェェ「覚悟」をだがなああああああ~~~~~~ッ」 「ああ! ジョルノ! もっとやさしく そこはダメ! ダメッ!ダメッ!ダメッ! ああ!やさしくしてやさしく! 服をぬがさないでッ!感じる うあああ ダメ もうダメ~ッ!」 ※怪我の治療です。ホントに。 「「4」はダメなんだ 「4」って数はオレの周りにいつだってあっちゃいけねー数だ… お前が手渡した時落ちたんなら―――お前があと一発落とさなきゃあならねーんだ」 【特異能力】 スタンド能力「セックス・ピストルズ」 弾丸に乗り、軌道を変えるスタンド。全部で6人おり(No.1~No.7でNo.4はいない)それぞれ性格が違う。 自意識が強く、スタンドなのに食事や昼寝もする(食べさせないと働かないらしい)。 スタンド同士遠隔で意思の伝達もできるが、本体への視聴覚の共有は無いようである。 ちなみに弾丸に乗ったまま軌道修正をするほか、弾丸をはじいて割ったり飛ばしたりすることも出来る。 ホル・ホースのスタンドはハジキだがこっちはオハジキ。ンッン~ 失言だなこれは。 「イイイイイイイイハアァーッ」 「ウえェェェ~~~ン 「ミスタ」―ッ 立チ上ッテクレヨォ―――ッ」 「無茶ダ! ミスタ! 弾丸ハ戻ッテクルッ! アンタの方がモタナイッ!」 【備考】 愛用の銃はS W M49のリボルバー(カスタム)で弾は帽子やブーツの中などに隠し持っている(ロワでは没収)。 ツェペリさん、承太郎、エンポリオなどと同じく「常に帽子をかぶっている」人物。 そういうキャラでも一度くらいは帽子が脱げたり回想では帽子をかぶっていなかったりするが、彼は相当出番が多いにもかかわらず帽子を脱ぐシーンはない。 そのため、正確な髪型は今でも不明である。 ただ作者によると、ちゃんと髪はあるらしい。
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グイード・ミスタ ランク:C S(ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風) 属性 ・男・パッショーネ・スタンド使い・ワキガ・人間 固有の敗北条件 ESP能力レベルが4、現在の耐久力が4、現在の精神力が4のキャラクターが生きていると敗北 能力値 ESP能力レベル 5 ESPパワー 30 耐久力 5 精神力 5 特殊能力 ・セックス・ピストルズ[戦闘][支援] 手札のLV2以下の攻撃Cカードを任意の枚数破棄し、 [LV:破棄Cカード 火力:破棄Cカード火力]の攻撃を 行う障害(耐久力:2)を、破棄した数だけ戦場に発生させる。 *障害の手番はこのキャラクターと同じものとし、 戦場から離脱した場合この障害も消滅する。 *障害同士、またはミスタの攻撃に対して同調を行うことが できる。 *この障害が破壊された場合ミスタに1:1の損害判定を 与える。この障害に対しての攻撃にCカードを使用できる。 ・「4」て数はいつも最悪なんだ・・![全般][常動] このキャラクターはLV4のCカードを使用できない。 テレポート移動時に4が出た場合、移動に失敗する。 ・S&W M49ボディガード[戦闘][主要][攻撃][固有] ブラスター所持。この攻撃にセックス・ピストルズは 同調を行える。 備考 [常動] * ** Q&A Q. A. このキャラクターへの意見 名前 コメント
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グイード・ミスタ Guido Mista 突っ切るしかねえッ! 真の『覚悟』はここからだッ! 『ピストルズ』! てめーらも腹をくくれッ! 原作登場部分:JC49~63巻、恥知らずのパープルヘイズ 一人称:オレ 種族:人間(イタリア人・男性) 特殊能力:スタンド能力 スタンド:『セックス・ピストルズ』 Parte5 イタリア・ネアポリスに住む、ギャング・パッショーネの一員。身長179cm。18歳。 ブローノブチャラティの部下。女性を暴行していたチンピラと対峙した際、銃の才能に目覚め、己は無傷で相手全員を射殺してしまう。行為そのものは正当防衛であったものの、有罪判決を受け、ミスタの正当性と射撃の才能を見抜いたブチャラティが手を回して釈放させ、「試験」を受けて組織に入団した。 「単純に生きる」を信条にしており、性格は常に快活で直情的でチーム内のムードメーカー的存在。かなりの験かつぎで、数字の「4」を不吉と信じて極度に嫌っており、「4」が絡むと途端に弱気になる。 チーム内での主に暗殺任務を担当しており、悪ノリをして場を和ますような事が多い反面、任務においてはブチャラティ、レオーネ・アバッキオ、ナランチャ・ギルガ、パンナコッタ・フーゴら仲間からの信頼も厚い。 また新入りのジョルノ・ジョバァーナのことをブチャラティ以外では最も早く実力を認め、協力する姿勢を見せた。この二人は後にコンビとして戦う機会も多い。 愛銃はS W M49を改造した6発装填の回転式拳銃で、帽子の中や袖に隠し持った銃弾を現実離れのスピードで再装填する特技を持つ。また能力の関係上、自動式拳銃には不向きである。 ポルポの遺産を手に入れる際にサーレーを倒し、、ブチャラティが幹部になった後はボスの娘のトリッシュ・ウナをボスの元まで護衛する任務につき、トリッシュを狙う暗殺チームと交戦。彼自身はプロシュートとの戦いをサポートし、ギアッチョと戦い勝利、見事任務を遂行する。 しかし任務終了直前、組織のボス・ディアボロがトリッシュを殺そうとした事からブチャラティが組織を裏切り、彼に賛同したミスタも組織から追われる身となる。 そしてボスの親衛隊と交戦し、彼自身はチョコラータとの戦いをサポートする。 ボスとの最終決戦では、以前よりディアボロを追っていたJ・P・ポルナレフも仲間に加わり、ディアボロと対峙。ジョルノをサポートし、戦いに勝利し生き残る。 その後、ディアボロ亡き後のパッショーネを掌握したジョルノに仕え、組織のNo.3としての地位を獲得する。 恥知らずのパープルヘイズ チームを離脱して以降半年ぶりに再会したフーゴをジュゼッペ・メアッツァに呼び出し、麻薬チームの始末を命じた上で「できなかった場合はお前を殺す」と冷たく言い放った。 組織の幹部らしく、かつての仲間に対しても非情な態度をとり続けたが、それはフーゴへの信頼の裏返しだったのかもしれない。 フーゴと共に任務に就くシーラEには慕われており、カンノーロ・ムーロロにも遥か目上の者という認識を持たれている(ただしこれはフーゴらとの行動中の発言であり、別の任務を任されていたムーロロとの立場上の距離はもっと近い可能性もある)。 スタンド『セックス・ピストルズ』 +ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意) ジョジョロワ3rdでの動向 参戦時期: 初期ランダム支給品:
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登録日:2011/01/05 Wed 19 38 57 更新日:2024/05/07 Tue 15 21 44NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 4 5部 CMネタキャラ No.5はかわいい くそみそエクスペリエンス グイード・ミスタ コメント欄ログ化項目 ジョジョの奇妙な冒険 スタンド使い セックス・ピストルズ セックス・ミンゴス ブチャラティチーム ミスタ ミスタの黄金体験 ワキガ 今井麻美 伊藤健太郎 名勝負製造機 声優の本気 拳銃使い 数奇な運命を背負った男 数奇な運命を背負った男←色んな意味で 死のFグループ 牛・豚・鶏ィィィ!! 群体型スタンド 質問を質問で返すなあーっ 赤羽根健治 遠隔操作型スタンド 鳥海浩輔 黄金の風 1(ウーノ)!2(ドゥーエ)! じゃあ死ね!覚悟はして来てんだろ? グイード・ミスタは「ジョジョの奇妙な冒険」の第5部「黄金の風」に登場するキャラクター。 CVは伊藤健太郎(黄金の旋風)/赤羽根健治(ASB)/鳥海浩輔(TVアニメ版黄金の風) 後に伊藤氏は第3部がTVアニメ化された際ンドゥールを演じた。 「ミスタ(Mista)」は「混ぜる」「ミックスする」という意味。 「グイード(Guido)」はイタリア圏では割とありふれた男性名。(日本で言う「太郎」とか「一郎」とか言った感じ。つまりグイード・ミスタは「まぜこぜ太郎」。) 【概要】 18歳。ギャング組織「パッショーネ」の構成員であり ネアポリスの管轄でチンピラを束ねているブローノ・ブチャラティのチームメンバー。 ヘソ出しのセーターとゼブラパターンのズボン(*1)、ハイライトのない黒い瞳が特徴の少年。 引きしまった筋肉質の体躯も相まって非常に精悍な雰囲気の持ち主。 最大の特徴は弾丸を仕込んであるヘルメット状の帽子であり、髪型は一切不明。(*2) 果たして、その「中身」は…?連載当時『セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん』が同時に連載してた為、ファンの間ではマサルさんネタも横行した。 性格は明るく能天気、大雑把で女好き…と、5部の登場人物の中でも最もイタリア人男性らしい気質。 複雑に物を考えず「シンプルに生きる事」を信条にしており、 どんな修羅場の真っ只中であっても日和ったストレスを一切抱える事の無い、 一種超人的なメンタリティを備えたタフガイである。 それはある意味、暴力や殺人が日常茶飯事のギャングの世界に対するこの上ない「適性」でもあり 普段は全くそう感じさせないが、仕事においては常に冷徹なプロフェッショナルとしての顔を持っている。 ミスタの凄い所はそういったギャップのある態度が大きなスイッチになっているわけではなく、 至極スムーズに移行してなお、一切の抵抗や葛藤を覚えないというところ。 カタギの時点で「正当防衛だな」と判断すれば何の戸惑いもなく相手から銃を奪って射殺するという非日常的な行為を平然と行っており(*3)、この気質は先天的なものなのだということが察せられる。 標的と突然鉢合わせても眉ひとつ動かさずに瞬時に攻撃に移る、体を凍らされて呼吸もままならない状態でも状況を俯瞰して分析し最善の手を打つなど、その肝の太さと座り方はブチャラティチームでもトップクラス。 ブチャラティもそのことは認めており、彼のスカウトを決断する時にも、 射撃に必要な冷静さや集中力といった素養を見出している。 実際、スタンド能力なしで泳ぎながら夜に数m先の水中の生きた魚数匹に弾丸を当てるなど射撃能力に関しては非常に高い。 柔軟な思考の持ち主でもあり、ジョルノ・ジョバァーナがブチャラティチームに入ると、 他のメンバーがまだ新入りのジョルノを警戒する中、ジョルノが一歩も退かずに胆力を見せたのを「面白いヤツだな」と評価し すぐに協力する姿勢を見せており、メンバーではブチャラティを除けば彼を最初に認めた人物である。 これ以降ギアッチョ戦やチョコラータ戦でもジョルノと組んでおり、スタンド能力の相性の良さ(*4)もあってシリーズでも有数の名コンビとなる。 戦闘において味方キャラが孤軍奮闘を強いられる場面が目立つ第5部においてはかなり珍しい。 終盤、『シルバーチャリオッツ・レクイエム』の発現でトリッシュ・ウナと精神が入れ替わった際は、爪の形が歪でカスが溜まってて、しかもワキガ臭い(×2)と暴露され、「生理的にダメ」とボロっカスに言われてしまった。 ミスタもミスタでトリッシュのカラダで「(ショーツの)ゴムの所が痒い」とパンツに指を入れて股間を痒いたり、ちょっと胸を寄せて上げてる等のクッソデリカシーのない大暴露をして、トリッシュのそれまでのキャラが崩壊する程のマジギレをさせたりしてたので、どっこいどっこいだったり。 そのせいで某イラストサイトでは『ミスタ=ワキガ』と書かれてしまった事も…ヒデェ。 挙句そのサイトの「ミスタいじめ」の項目では4だけでワキガと書かれたこともある。 …なおミスタの名誉のために言っておくと、イタリア人や他の欧州人が属する人種であるコーカソイドはその特徴としてほぼ全員ワキガである。(*5) そのため言及されているミスタだけではなく、ブチャラティやナランチャなどほかの男性陣、そしてトリッシュ自身もワキガである可能性が非常に高い。決してミスタだけがワキガというわけではないはずなのである(*6)。 【過去】 ミスタは元々はギャングとは無縁な、街でかわいい女の子を見かければナンパし、ちょっとした喧嘩沙汰を起こして警察に一晩泊められたことのある以外は、ごく普通の高校生の少年だった。(*7) だが、17歳のある日、彼は男に暴行されていた女性を助け、殺人の罪で警察に捕まってしまった。 彼は暴行を行っていた明らかにプッツンきてる3人のチンピラ達が発砲する中 飛来する弾丸の中で銃を奪い、弾を込め直し、全員を射殺して返り討ちにするという離れ業をやってのけたのだ。 集中力を欠いた状態で撃った拳銃は距離が近くてもまず当たらない。ミスタは静かな集中力を発揮し、大袈裟な回避姿勢をとることもなく最小限の動きでこれを完了した。 当然警察が信用する訳もなく、助けた女もどこかへ逃げてしまったため正当防衛が認められなくなり、懲役30年をくらう事となる。 これまで気楽に生きてきたミスタも流石に頭を抱えた。 その裁判の新聞記事を見て銃の才能に目を付けたブチャラティによって救われ、入団試験クリア以後ブチャラティチームの仲間となる。 ここからわかるようにミスタはブチャラティチームでは入団一年目とジョルノに次いで新入りであるが、持ち前の陽気な性格ゆえか、他の仲間との間には特に上下関係はない。 小説版『ゴールデンハート/ゴールデンリング』では「研修」として数ヶ月ほど別チームにいた時もあったとの事である。 この時ブチャラティが彼を懲役から救ったのは銃の才能もあるが 何よりミスタの性格では30年に渡る監獄での生活は耐えられないという配慮もあった。 ブチャラティ曰く「彼のような男は刑務所の中では2年ともたない」との事。 万が一ブチャラティがこの記事を見逃していた場合、ミスタは5部時点でこの世にいなかった可能性も充分あったといえる。(*8) 【『4』のジンクス】 明るく能天気なところが目立つミスタだが、 彼は『4』という数字を『縁起が悪い』と極端に嫌っている。 過去のチンピラ事件の時撃った弾丸が『4』発だったためとも言われるが それ以前から(猫が『4』匹の子猫を産んだので1匹引き取った友人がその子猫に目を引っかかれて失明したという逸話を引き合いに出しており)元々このジンクスを信じていたようである。その後、当然のように子猫は殴り殺されたとのこと。荒木先生ホント猫嫌いだな… 残弾が『4』発だと取り乱したり、残り『4』つのケーキからとるのを拒んで誰かに先にとって貰おうとするなどの行動に出ている。 実際、『4』が絡むとロクな目に合っていない。 彼のスタンドが6人編成で、本体に深刻な重傷がフィードバックされる一線が「半数以上が倒される」ことなので、 必然的に『4』人やられてミスタが瀕死、というケースが多くなるのも一因。 戦闘中も、 サーレー戦で弾倉・ストック合わせて残弾数『4』発→3発外した挙句に腹を撃たれる ノトーリアス・B・I・G戦で『4』人喰われて負傷 チョコラータ戦で『4』体バラバラにされる(No.5は殿に残り、No.1はジョルノへの囮にする意味もあったがボロボロにされただけで助かった) ディアボロ戦でトリッシュが落とした弾丸が『4』発→キング・クリムゾンでナランチャが大変な事に… …と、とことんツイてない時は『4』が関わってしまっている。 ASB予選リーグでも度々この事がネタにされ、第『4』試合でディアボロと当たるというある意味奇跡を起こしている。 結果はどうだったかって?察しろ。 そしてウルトラジャンプCMでは、 「死んでも『4』月号なんか見ねえぜーッ!!」 「だァァ~からァッ!!『4』月号は死んでも見ねえって言ってんだろォォォーッ!!」 …と絶叫。『4』月はどう過ごしてるのだろう? 8部の話題をしていたにも関わらず「じょうすけ」と聞いて 「第『4』部じゃねーかッ!!また『4』絡みかッ!?何度も読んでるってよォー、頭が悪りィってコトだぜーッ!!」 …と誤解して発狂、更に冒頭シーンにあるケーキの数が『4』切れと兎に角『4』ネタに突っ走った。ちなみにアバ茶も用意されている。 上記のように『4』を徹底的に忌避する一方、逆に「『4』さえ避ければ自分は絶対にラッキー」というある意味究極的なポジティブ思考も持ち合わせており、自身のことを本質的には運の良い人間と思っている様子(*9)。 前述のサーレー戦でも『4』発の内3発を外して重傷を負うという絶望的な状況でありながら「残り『4』発から『1』発になったということは最悪は乗り切ったということ」と考えて途端に強気になった。 中盤にブチャラティが組織を裏切った際にそれぞれがブチャラティに同調するか離脱するかを判断する際の理由が…… ジョルノ→元々ボスを潰してからの組織浄化を目論んで入団したので、好機と見て同調。 フーゴ→ブチャラティの言い分は正論と認めつつ、組織の後ろ盾なしでは生きられないとして離脱。 アバッキオ→フーゴの意見を認めつつも、ブチャラティへの強い信頼から同調。 ナランチャ→ボスに捨てられたトリッシュの姿に自分の過去を見て同調。 とそれぞれが自分の理想や目の前の現実を強く受け止めた理由なのに対して…… ミスタ→ブチャラティの事だから何か勝算があって蛮行に及んだと見て同調。 と、彼だけかなり前向きだがちゃらんぽらんな理由で判断している。 この時「ボスの隠し財産とか知ってるに違いない」と的外れな推理をドヤ顔でしており(まあ確かにブチャラティの幹部昇格のために献上したポルポの隠し財産などがボスの手に渡っていたのでボスを倒せば金がたんまり手に入るという考え自体は間違っちゃいないが) ジョルノも同じことを期待しているとミスタは考えていたようである。なおジョルノの顔は困惑していた。 また、最初にボートに乗るのを躊躇したのは、ジョルノ、ブチャラティ、トリッシュの次に乗ると『4』番目になるため、誰かが乗るまで待っていたという説もある。 実際、アバッキオがボートに乗ったあと、続くように速攻でボートに乗った。 『恥知らずのパープルへイズ』でも、そのことをフーゴから指摘されている。 ただカタギのトリッシュを除くと『4』番目の裏切り者になるのではというツッコミもたまにある その後ブチャラティについていくことを決意した仲間たちが次々と戦死していった中、 ジョルノと途中で離脱したフーゴを除いてチームで唯一最後まで生存したため、 ミスタの強運もあながち馬鹿にできたものではないのかもしれない。 またここら辺の事情はエピローグまで読み進めるとまた違った感想を抱けると思われる。 …ところで、幸運の証とも呼ばれる四葉のクローバーと組み合わせるとミスタの『4』のジンクスが起きるのか、それとも幸運が勝るのかは不明。もしかしたら相殺されるのかも…? ちなみにクローバーの花言葉は復讐。 どうでもいいがイタリアでは17が忌み数として嫌われている。 【スタンド:セックス・ピストルズ】 オレの『スタンド』は暗殺向きだ…!! キャモオオオーーーーン! その割には敵と真正面からご対面してんのばっかなのは内緒。 破壊力-E スピード-C 射程距離-弾丸の届く距離まで(アニメ版ではB評価) 持続力-A 精密動作性-A 成長性-B 空中に浮かんだ小人のような六人で一体のスタンド。同形のスタンドのヴィジョンが複数存在する 一応、群体型に相当するがその数はシリーズでも最も少ない。 シンプルな人形のようなボディと水滴状の頭が特徴で、各ナンバーごとに 顔周りの模様が違うが、連載が進むと簡略化され、額の数字と『No.6』のVの字のような大きな特徴以外に変化はほとんどなくなった。(*10) 大きさはある程度融通が利き、普段は数センチ程度で顔の横に浮かんでいたりするが 戦闘時はそれぞれの受け持ちの弾丸に跨れる程度のミニサイズに縮小している。 それぞれに名前を兼ねた番号があり、No.1からNo.7までいる。ミスタ(の分身であるピストルズも)が『4』という数字を嫌う為、No.『4』はいない。 自らの意志を持つスタンドで、それぞれ性格もちゃんとある。 タイプは遠隔操作型のスタンドであるが、遠隔自動操縦型の側面も併せ持つ。 遠隔操縦型のスタンドだが視覚などの感覚共有ができず、基本的に言葉による伝聞でしか意思疎通できないという欠点がある、一方でミスタが気絶したり動けないほどのダメージを負っても各自の意思で活動できるという利点もある。 ちなみに、スタンドを出したりひっこめたりはピストルズが囚われてない限りは可能なため、はぐれるということはまずない模様。 それなら常時発現しなくてもよいと思うが、ミスタが寂しかったり、ピストルズが後でヘソを曲げるのかもしれない。 また、スタンドなので本体のミスタが無事な限りは餓死こそしないが、 スタンドなのに「空腹」を訴え、毎度きちんと食事を与えたりお昼寝をさせ、ペットではなく人扱いしたりしないと一生懸命働いてくれないという世話のかかる一面がある。 食べた物がどこに行くのかはナゾ。 名前の元ネタは同名のイギリスのパンクロックバンド、『Sex Pistols』から。 スタンドが6人で一組なこと、拳銃を使っていることから『Six』『Pistol』とも掛けているとのこと。 北米版では他のスタンドの例に漏れず、名前が『Six Bullets』に変更されている。 ◆能力 能力は弾道操作。 ミスタが放った銃弾に引っ付き、銃弾の進路を変えたり、更なる威力を与えて戦う。 彼ら自身の戦闘能力は無いに等しいが、ミスタの銃の才能により、高い戦闘能力を誇る。 ミスタが自らに銃弾を撃ち込む事によりミスタの体の中に入る事も可能。 また、普通拳銃などの物理攻撃ではスタンドにダメージを与える事はできないが、ピストルズの操った弾丸は例外的にスタンドにもダメージを与えられる。 「弾丸を放てる銃器」であるなら、能力の支配下に置く道具の種類は問わないが、ミスタは「最低限の手間で必要な的を撃ち抜けるため大掛かりな火器は必要ない」という理由で常に愛用のリボルバー(*11)一丁で能力を行使している。 終盤愛銃が破壊されてしまった時は警官から強奪したベレッタを用いていたが、オートマチック式の拳銃は予備のカートリッジが無い場合弾丸のリロードに時間がかかるため、使い勝手がダウンして苦労していた。 またピストルズを送り込める距離も用いた銃の射程に依存するので、それをオーバーした位置にいる敵にはピストルズを派遣しても攻撃を当てる事はできない。 弾丸はあくまでも銃の力(火薬のエネルギー)で飛ばすもので、ピストルズが落ちてる弾丸を蹴って射出…というような真似は出来ない。 サーレー戦においても、火薬ではないがサーレーの能力で弾丸が射出されるのを待ってから蹴り返して攻撃した。 チョコラータ戦ではNo.5が単体で射撃しているが、それもあくまで弾丸でなく弾薬ごと持ち出して雷管部を蹴ることで発射している。 そんな状態でもしっかり狙った場所に命中させるあたりは、流石の精密動作性といったところか。 スタンド自身は小さくて非力だが、弾丸という物体に限ればその速度に対応する、一人で3発受け止めるといった芸当をこなすことが可能。 他者が発した弾丸も操作できるため、エアロスミスの機銃の弾丸操作なども考察されたが、披露されることはなかった。 何より個体それぞれが個別の意志を持つため、銃弾さえ持っていれば、他のメンバーの援護を自らの判断で行う事もできる。これこそがピストルズ最大の利点である。 弾丸に憑いてるピストルズにはしっかりとした責任もあるようで、火薬が原因の不発弾は受け持ち責任が出る模様。 これにより単純な攻撃のみならず斥候役や連絡役も兼ねる、痒いところに手が届く多機能さも長所。 事実、VSチョコラータ戦では多数のピストルズが戦闘不能になり、ミスタも動けなくなるが、残った『No.5』の活躍により、ジョルノは勝機を得た。 とまあ、このスタンドの実用性を説明したが、やはりこのスタンドを語る上で欠かせないのは、その 可愛さ だろう。 性格はそれぞれ No.1…リーダー格。左右にまつ毛っぽい隈取りがある。ちょっぴりお兄さんらしい。 No.2…明るいお調子者。隈取りはメガネ型。 No.3…短気な暴れん坊。一番目つきが悪い。No.5をよくいじめる。 No.5…気弱で泣き虫。唯一鼻がある。だが劇中では一番成長した子。 No.6…クールなイケメン。プロシュート兄貴戦で活躍した。Vの字の隈取りがある。 No.7…サブリーダー。No.1がいないときは彼がみんなを指示する。隈取りは丸だけのシンプルな形。 ピストルズはかなり子供っぽい性格で、前述のような生活感のある特徴も相まり、かなり殺伐とした五部の作中でもなんとも微笑ましい風景を展開してくれる。 なお「仲間」ではなく「ペット」扱いした場合もストライキを起こすらしい。 しかし、アニメでは初登場時にミスタがあげたサラミは『4』枚。スタンドはいいのかミスタよ。(*12) 性格が子供っぽい分、ピストルズの絆は固い物があり、特に『No.5』は上記の通り、ピストルズの中でも一番の成長を見せ、重大な活躍をしてみせた。 プロシュート戦・チョコラータ戦では彼の活躍がなかったらブチャラティチームは全滅していたと言っても過言ではない。 それどころか、チョコラータ戦では、No.5がいなかったらジョルノは逆転の一手を掴めずにやられ、そのまま暴走したチョコラータによってローマが、イタリアが… 否、世界が破滅していた可能性すらあったのである。 まさに『小さな英雄』と言えるだろう。 数あるスタンドの中でも屈指の強いキャラクター性を持ったスタンドであり、5部完結時点で出た画集「JOJO-A-GO!GO!」でも主役スタンドを差し置いて「登場回数の多いスタンド第1位」に輝いている(*13)。 弱点は上記の通り「良くも悪くもスタンドの我が強いためスタンドとのコミュニケーション能力が無ければ一気に不安定になる点」と、「スタンドの戦闘力が本体のミスタに完全に依存していること」の2点。 ピストルズ自身のパワーは一人ではバラバラになった人体のパーツすら動かせず、小さな氷の欠片くらいしか持ち運べないくらいにパワーが低いため銃弾抜きで敵スタンドと戦うことは不可能。複数人なら拳銃くらいは持ち運べる。 戦闘ではミスタが各所に仕込んだ銃弾で弾切れを補っているものの、仮に残弾がゼロになってしまえば戦いに於いてピストルズは完全に無力化されてしまう。 そして、「6人」という群体型スタンドでは少ない人数故、『ピストルズ』のメンバーが半分以上やられてしまうと、ミスタへのダメージがかなり大きい事も弱点。 だが逆に言えば、あと一人残っていれば、治療が遅れない限りミスタはまず死なないということでもあり、チョコラータ戦では殿として残っていたNo.5がいたおかげで、ミスタは絶命を免れている。 『恥知らずのパープルヘイズ』に於いてカンノーロ・ムーロロは「群体型スタンドは本体の精神的欠落がトリガーになる」という持論を設けているが、 ミスタの場合は恐らく「(正当防衛を証言してくれる)『仲間』が欲しい」「一人は嫌だ」という孤独を嫌う願望が産んだのかもしれない。 第3部『スターダストクルセイダース』のホル・ホースのスタンド『エンペラー』と能力の端々が被っているのでどっちが強いか論争になることもある。 『エンペラー』もとい「皇帝」はタロットでは『4』の数字であるため…という結論に至ることもしばしば。 ゲーム「黄金の旋風」では基本的にスタンドの声は本体の声優の兼任(ミスタの場合は伊藤健太郎氏)だったが、 ASBにおいては別々の声優が担当し、『ピストルズ』は今井麻美氏が演じている。 かわいさに拍車がかかったが、同時に「ミンゴスのセックスいい声だな」「ミンゴスのセックス最高だぜ!」などとネタにされる結果となった。 アニメ版では「黄金の旋風」の伊藤氏のように鳥海氏が兼任したが、ワイルドなミスタとかわいいピストルズ(しかもナンバー毎に声の調子が違う)、あとトリッシュ憑きミスタの見事な演じ分けは必見である。 【隠れた『銃』のジンクス】 開戦してすぐに銃すら撃てない状態まで追い込まれたカルネを除いて、ミスタは敵(スコリッピとは敵対していたわけではない)と対戦すると自分の銃が原因で負傷するという嫌なジンクスがある。 サーレー(弾を撃ち返される) ペッシ(糸経由でエネルギー反射+自分の体に弾をぶち込む) プロシュート(銃を奪われ頭を撃たれる) ギアッチョ(弾を反射される) スクアーロとティッツアーノ(発砲してガス爆発) チョコラータ(銃を取り出そうとしたことでカビに感染) セッコ(礫で弾を反射される) チャリオッツ・レクイエム(反撃として弾が死角から出現し頭に着弾、その後ピストルズに何発も蹴られる) ディアボロ(トリッシュの体でディアボロが憑依した自分の体を撃ち、その内一発だけキング・クリムゾンの手の甲を撃ちぬいたため当然ミスタの体にもダメージ) と、もはや銃の才能はあっても4という数以上に呪われているんじゃないかと言いたくなる程である。 ピストルズはむしろ自分への銃撃防御用に発現したのではなかろうか。 【劇中の活躍】 アバ茶の試練を超えた入団したばかりのジョルノに対して一挙に興味を示し、 自殺した幹部ポルポの遺産である6億円を取りにカプリ島へ向かう際も、 ジョルノの発案した先回りに周囲がネガティブな反応を返す中ひとり迷いなく賛同。 上陸の後遺産を狙うサーレーを激闘の末単独で撃破した。 この戦いで撃ち返された弾丸が腹を貫通する重傷を負っている…はずなのだが 傷をホチキスでとじてガムテープでぐるぐる巻きにするという衛生的に大いに不安な応急処置のみで次に映った時には完全に傷がなくなっている。ジョルノもまだ傷の治療ができない状態なのに。 まぁ異常な自己治癒能力の高さはジョジョではよくあることだが。 その後はチームでボスの娘・トリッシュを護衛する任務に就き、フィレンツェ行きの特急では偶然老化が緩かった為、暗殺チームの追っ手・プロシュートとペッシと交戦。 ペッシをあと一歩まで追い詰めたが、プロシュートの奇襲によって急老化させられ、銃を奪われて射殺された… …と思われたが、幸いプロシュートの撃った弾が「『3』発」だった為か、『No.5』と『No.6』の活躍で一命を取り留め、ブチャラティ達に情報を伝え、勝利に貢献した。 その次はローマ街道にて二手に分かれ、ジョルノと共に暗殺チームのギアッチョと対決。 『ホワイト・アルバム』の極低温に大苦戦させられるが、ジョルノとのコンビプレーで辛勝。 この時、自分の判断ミスを取り返す為に捨て鉢になってしまったところをジョルノの一喝で我に戻っており、精神的な意味での「上司と部下」になった感もある。 この戦いが終わった時には自身の銃弾を撃ち返されて全身が蜂の巣になる瀕死の状態にまで追い込まれていたが、 この時点でジョルノが傷を治す能力の応用を会得していたために一命を取り留めることに成功している。 しかし、この治療は正確には「損壊した傷に新たなパーツを埋める」行為であるため痛みは容赦なく襲ってくるうえに、負傷箇所の関係上服を脱がさないと治療が上手くいかない部分もあって、客観的には(BL的な)相当にヤバい絵面になってしまった。 これには連載当時の(現在も?)ちびっ子読者をポカ-ンとさせ、男性読者の腹筋を崩壊させ、一部の女性読者を悶絶させた。(*14) しかも駅前のベンチで治療に専念する姿を、後ろからナランチャに観られて変な勘違いをされてしまう。人呼んで「見てはナランチャ」。 あまりの精神的ショックからこの事実はナランチャの胸にしまわれることになったが、 後の展開から見るにこの誤解は文字通り死ぬまで解かれなかった可能性がある…。 なお、PS2版「黄金の旋風」ではこのシーン専用のBGMが用意されている。 ヴェネツィアにてトリッシュを届け終わり、任務完了…のはずであったが、 ボスの本当の目論見を知って激怒したブチャラティが反逆してしまう。 それを本人の口から知った時にはさしものミスタも深刻な面持ちだったが、 すぐに気持ちを切り替えてブチャラティについていくことを決断。 以降も数々の戦いを乗り越えて最後まで生き残った。 …そして、組織を掌握したジョルノの傍らで、それを誇りをもって見つめるミスタの姿で第5部は締め括られる。 孤独だった少年は、数々の死闘と別れを経て、黄金の太陽の如き希望と真の仲間を得たのであった。 【余談】 外伝小説『恥知らずのパープルヘイズ』では、新生パッショーネに於いて、ジョルノの側近として登場。 組織から距離を置いていたフーゴに対しては終始冷淡な態度で接しており、 半ば脅迫紛いの口調で新たな『任務』に就かせた。 組織を裏切ったブチャラティについて行く際「実力からいって次の幹部はオレかな」と発言したり、 完結時にパッショーネのボスの座に就いたジョルノの傍に居たことから、彼も組織の幹部になったことが示唆されていた。 世間からは「凄腕の拳銃使いの副長」と称されているが、ナンバー2の座はポルナレフに譲り、本人はナンバー3を自称している。 本人曰く「2を掛け合わせると『4』になるから不吉」とのこと。だったら3も『4』と隣り合ってて不吉じゃね? おそらくナンバー2はポルナレフであると認識しており、自分もナンバー2だと二重の意味で困るための方便かもしれない。 なお、アニメ版のキャラPVでは三番目に紹介された。ガッカリしたファンも多かった様子。 アーケードゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー』では射撃タイプのキャラとして参戦。 同じ拳銃使いでスタンド能力も似通っているとされるホル・ホースとは、中距離キャラのホル・ホースに対して遠距離から敵を撃ち抜くスナイパーのミスタといった具合に差別化されている。 スキルは一定時間銃弾に跨るピストルズの視点になり、弾丸を3Dシューティングのように操るというもの。 高火力・無限遠の通常射撃に、索敵、牽制、偵察と万能なスキル、高火力で壁も貫通するアルティメットスキルを持つ。「理論値最強キャラ」とも。 しかし残念ながら、エイミングも弾丸操作も普通のゲームパッドで行わなければならないため操作が非常に難しい。 さらにスキル発動中は一切身動きが取れず無防備になる上、射撃キャラの常として操作だけでなくゲームの戦術眼も磨かなければならない。 そんな性能から、実装当時から現在に至るまで超高難易度キャラとして君臨している。 にわかには信じられないが、公式プロフィールでは好きな映画『プリティ・ウーマン』『マディソン郡の橋』、好きな音楽『カーペンターズ』である。本当である。 ああ!ジョルノ!もっとやさしく そこはダメ!ダメッ!ダメッ!ダメッ! ああ!やさしく追記・修正してやさしく! 服をぬがせないでッ!感じる うああああ ダメもうダメ~ッ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ アニメでレクイエムったら鳥海さんがワキガ臭いわぁ〜ッて言うのか、それとも声優さんは入れ替わらずに続行する(仮の体から精神の側の声が出る)のか? -- 名無しさん (2019-04-28 16 49 36) 俺男だけど鳥海さんの裏声は素直にすごいと思う -- 名無しさん (2019-05-31 11 47 31) アニメ最終話で、死んでいったブチャラティ、アバッキオ、ナランチャのイメージカラーっぽい服の色になってたのがエモい -- 名無しさん (2019-08-01 18 46 19) レクイエム化したらセックスマシンガンズにでもなるのかな -- 名無しさん (2019-10-21 11 10 03) 「眠れる奴隷」を見てて思ったんだが、ミスタは間接的に「自分たちがディアボロに勝つ可能性が高い」と知ってたんじゃないかな?ディアボロに挑んで負けたのなら自分達は例外なく皆殺しにされるけど、ローリング・ストーンズに自分(+フーゴ。ナランチャとアバッキオに関しては後から出たが見てない為、出てないと思ってる可能性大。)が出てないし、ブチャラティの顔も破壊したことで死の運命を回避できたと思ってる、すなわち死なないと言うことは勝っている可能性大と判断できる訳だし。まぁもっともフーゴみたいに離脱して生き残ったりする可能性も否定できないから100%断言はできないけどね。長文失礼しました。 -- 名無しさん (2019-10-26 09 14 30) 独房生活に耐えられない、スタンドが群体型、コンビネーションで本領発揮。いつも話し相手が欲しいタイプなんだろうか -- 名無しさん (2019-11-14 20 08 08) ホル・ホースの『エンペラー』と真面目に性能比較すると、遮蔽物の無い平原だと弾切れがなく弾丸に実体が無いから防ぎにくいエンペラー、遮蔽物や障害物が多い街中だと本体が見えない死角でも弾丸操作で命中が可能なピストルズに分があると思う -- 名無しさん (2019-11-14 20 50 43) ↑2 孤独に堪えられないタイプなのは容易に想像できる -- 名無しさん (2020-01-14 00 00 59) セックス・ピストルズってミスタに意識がなくても行動できるし、勝手に食い物を食べに来たりすることを考えると半暴走状態のスタンドと見ることもできるよな。 -- 名無しさん (2020-02-26 21 14 43) 喰われたサラミやハンバーガーがどこに消えていくのかは永遠の謎 -- 名無しさん (2020-02-27 00 02 56) 明日は4月4日ですね(ニッコリ) -- 名無しさん (2020-04-03 11 23 18) そういえばピストルズのサイズについての謎ってあるな。弾丸に跨る程度のサイズだから1~2cmくらいというのも正しいのだろうが、顔のそばに浮遊して会話したり盗んできたハンバーガーを食べるシーンを見るともっと大きいとも思う。無意識にサイズを変化させてるのか -- 名無しさん (2020-04-03 12 05 01) ↑ 顔の横にいる時とかのが通常サイズ、弾丸操作とかの時には能力で適切なサイズに変わる、とか? -- 名無しさん (2020-04-03 12 37 46) 荒木先生曰く、ミスタは名人なのでピストル一丁で事足りるが、実際は「弾丸を発射する仕組みの銃火器」なら何であれ能力の影響下に置くことが可能らしい。バズーカ砲とか使ってたらだっこちゃん人形くらいのサイズに拡大されたりして -- 名無しさん (2020-04-03 13 38 25) 幹部になった今って前みたいにジョルノとタッグを組んでないってことなんだろうか。序列を足したら1₊3で4だし… -- 名無しさん (2020-04-16 16 47 15) アニメだとサーレー戦で「4」部のBGM(「迎撃」)が使われてたんだよな,しかもギアッチョ戦でも流してダメ押ししてくる始末 -- 名無しさん (2020-06-29 22 31 31) ミスタって「高校生」だったのか?そういう関連の情報って原作にはなかった気が。 -- 名無しさん (2020-10-16 15 00 16) これつまり戦車に乗ってたら秒速1500mの数kgの砲弾を数kmにわたって自在に操れる····? -- 名無しさん (2021-09-20 09 47 56) なんなら艦砲の弾も操れる…んだろうな恐らく -- 名無しさん (2021-11-28 16 34 05) 本人が砲弾を弾丸と同じだと思って「できる」と思えばできるんだろう。逆に砲弾と弾丸は違うって割り切ってたら無理。 -- 名無しさん (2022-01-06 22 03 44) ギアッチョ戦後のあの治療を見て勘違いしたナランチャ。あの後に誤解を解いてなかったら、ミスタとジョルノはホモだと勘違いしたまま逝ったという…… -- 名無しさん (2022-03-05 01 58 22) 弱スタンドで数々の名勝負を繰り広げるとか、ジョジョのミ○タ格好良すぎだろ!チート貰って俺Tueeeするより、弱い能力でどれだけ食い下がるかの方が面白いってはっきり分かんだね -- 名無しさん (2022-06-15 02 00 50) 「ミスタは高校生であった」って断言するのに強烈な違和感がある。確かに学生だったらそういう年齢ではあるが、作中でそうだと示したくだりもない -- 名無しさん (2022-06-25 01 46 00) 下手に強すぎる能力をもらうと活躍の場がなくなるから(第5部だとフーゴ)シンプルな能力の奴ほど戦いの場面が多い。 -- 名無しさん (2022-06-25 06 41 24) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-06-25 19 28 43) 少女と成人男性はにおいが違う、精神の入れ替わりでパニック、緊張が続く状態で入浴できず一晩以上経過。この状態だから過剰反応なだけで普段のミスタはくさくない可能性はある -- 名無しさん (2022-09-24 13 34 48) 割と暗殺向きな能力だけど、暗殺チームに所属しなかったのは幸運だった。 -- 名無しさん (2022-12-30 21 55 30) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-02-24 15 55 38 項目頭のセリフ、おかしくなってない? -- (名無しさん) 2023-03-13 13 41 03 ↑8スタンド使いも拳銃で撃たれたら死ぬか重傷というのは一般人と変わらないから「命中率抜群の拳銃使い」という時点で殺傷力は十分すぎる。スタンドその物が非力かつビジョンも愛らしい小人というのが過小評価の原因という印象 -- (名無しさん) 2024-04-27 11 08 11 名前 コメント すべてのコメントを見る